お金を増やしたい

会社のお金を増やす第一歩!「収支を把握する」ってどういうこと?

こんにちは!
会社を経営するうえで、お金を増やすためにまず何から始めればいいか迷っていませんか?
今回のブログでは、「収支を把握する」ことについて、分かりやすく解説します。
専門用語をできるだけ使わず、初心者の方でもスッと理解できる内容にしましたので、
ぜひ最後まで読んでくださいね!


収支を把握するってどういう意味?

「収支を把握する」とは、簡単に言うと、自分の会社のお財布の中身をしっかり確認することです。
具体的には、会社に入ってくるお金(収入)と出ていくお金(支出)をきちんと記録し、
その流れを把握することを指します。家庭のお小遣い帳と同じように、
どこからお金が来て、どこへお金が使われているのかを理解するのが目的です。


なぜ収支を把握することが大事なの?

まず、収支が把握できていないと、今の会社の状態が「良いのか悪いのか」さえ分かりません。
例えば、毎月お金が減っているのに気づかず、
気づいたときにはもう手遅れというケースもあります。
逆に、利益が出ていると分かれば、それをどう活用するかを考える余裕も生まれます。

また、収支が分かっていると、どこに無駄があるのか、
どの部分を改善すれば良いのかが見えてきます。
これにより、「売上を増やす」「支出を減らす」といった具体的な行動につなげやすくなります。


収支を把握する方法

では、どうやって収支を把握すれば良いのでしょうか?簡単な3ステップで説明します。

1. 入ってくるお金を記録する

最初に、会社に入ってくるお金をすべてリストに書き出します。
例えば、商品の売上、サービスの提供料などです。
「どの商品が一番売れているのか?」や
「どのサービスが利益を出しているのか?」もこの段階で確認しましょう。

2. 出ていくお金を記録する

次に、会社から出ていくお金を記録します。
家賃、人件費、材料費、広告費など、細かく書き出します。
このとき、「必要なお金」と「無駄なお金」を区別することがポイントです。

3. 収入と支出を比較する

最後に、収入と支出を比較します。
この差が「利益」や「赤字」となります。
ここで、「もっと利益を出すにはどうすれば良いか?」を考えるきっかけが生まれます。


日々の記録を習慣にしよう!

収支を把握するには、「記録をつけること」が何よりも大切です。
おすすめは、毎日少しずつ記録をつけること。
忙しい経営者の方でも、1日5分で簡単にできる方法を見つけると継続しやすくなります。
手書きでもパソコンでも、やりやすい方法で始めてみましょう。


収支を把握することが未来を変える!

収支を把握することで、会社の現状を正しく理解し、改善すべき点を見つけることができます。
この作業は、経営の基本中の基本ですが、
実践することで会社のお金を増やすための確かな土台を築くことができます。
今日からさっそく、収支を確認する第一歩を踏み出してみてください!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-お金を増やしたい