お客さんを増やしたい

「ハガキやメールでお知らせを送る」お店を思い出してもらう簡単な方法

こんにちは!
お店をもっと多くの人に覚えてもらい、
再来店してもらいたいと考えている皆さんに役立つ情報をお届けします。
今回のテーマは「ハガキやメールでお知らせを送る」です。
お客さんに直接メッセージを届けることで、
「また行ってみよう」と思ってもらえるチャンスを作る方法をご紹介します。


なぜお知らせを送るの?

お客さんにハガキやメールでお知らせを送ることは、
お店の存在を思い出してもらう効果があります。
一度来てくれたお客さんでも、忙しい日々の中でお店のことを忘れてしまうことがあります。
しかし、定期的にお知らせを送ることで、
「そういえば、あのお店また行きたいな」と思い出してもらえます。

さらに、新商品の案内や特典情報を送ることで、
「お得だから行ってみよう」というきっかけを作ることができます。


ハガキとメール、それぞれの良さ

  • ハガキのメリット
    ハガキは手に取って読んでもらいやすく、
    特に年配の方やネットをあまり使わない方に向いています。
    デザインや手書きのメッセージがあると、より心に響きます。
  • メールのメリット
    メールは素早く、多くの人に届けられるのが魅力です。
    費用がほとんどかからず、頻繁に送れるのもメリットです。
    また、写真やリンクを添付できるので、詳しい情報を伝えるのに適しています。

どんな内容を送るべき?

お知らせには次のような内容を盛り込むと効果的です。

  1. 新商品やサービスのお知らせ
    「新しいメニューが登場しました!」や
    「今月限定のスイーツをお楽しみください」といった、新しい情報を伝えましょう。
  2. 特典やクーポンの案内
    「このハガキを持ってきてくれた方に10%オフ!」や
    「メールを見せると次回のドリンクが無料!」といった特典は、
    お客さんの行動を後押しします。
  3. イベントの案内
    「来週末にワークショップを開催します」や
    「特別なディナーコースをご用意しています」といったイベント情報は興味を引きます。
  4. 感謝の気持ちを伝える
    「いつもありがとうございます!」といった言葉を添えると、お客さんとの絆が深まります。

ハガキやメールを送るときのコツ

  1. タイミングを大切にする
    季節の変わり目やイベント前、特別なセールの前など、
    お客さんが行動しやすいタイミングで送ると効果的です。
  2. 簡潔で分かりやすい内容にする
    長すぎる文章は読んでもらえないことが多いです。
    短い文章で、ポイントを明確に伝えましょう。
  3. デザインにこだわる
    ハガキなら季節感のあるイラストやおしゃれなデザイン、
    メールならきれいな写真を添えることで、視覚的に興味を引けます。
  4. 差し出し人を明確にする
    メールの件名やハガキの表面に、お店の名前や内容が一目で分かるようにしましょう。

成功例:地元のケーキ屋さんの場合

あるケーキ屋さんでは、季節ごとにハガキを送る取り組みを行いました。
春には「いちごフェアのお知らせ」、夏には「夏限定のアイスケーキ割引クーポン付き」、
秋には「収穫祭イベントの案内」といった内容を送りました。
その結果、クーポンを持参して来店するお客さんが増え、売上が季節ごとに安定しました。

一方でメールでは、週に1回「今週のおすすめケーキ」と写真付きで配信。
特に写真のケーキが美味しそうだと、次の日に来店するお客さんが急増しました。


注意点

  • 送りすぎない
    メールやハガキを頻繁に送りすぎると、お客さんが煩わしく感じることがあります。
    適度な頻度を心がけましょう。
  • 内容に統一感を持たせる
    メールやハガキのデザインや文章に統一感を持たせることで、
    お店のブランドイメージが伝わりやすくなります。
  • 送るリストを管理する
    お客さんの名前や住所、メールアドレスを丁寧に管理し、
    間違いがないように注意しましょう。

まとめ

「ハガキやメールでお知らせを送る」ことは、お客さんにお店を思い出してもらい、
再来店につなげるための簡単で効果的な方法です。
新しい情報や特典をわかりやすく伝えることで、
「また行こう!」と思ってもらえるきっかけを作れます。
ぜひ、今日からお店独自のお知らせ作りに取り組んでみてください!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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