お客さんを増やしたい

「チラシを作って配る」お店の魅力を届けるシンプルで効果的な方法

こんにちは!お店をもっと盛り上げたいと考えている皆さんに役立つ情報をお届けします。
今回のテーマは「チラシを作って配る」です。
お店の情報を多くの人に届けるためには、シンプルでわかりやすいチラシがとても効果的です。
今回は、初心者でも簡単に始められるチラシ作りのポイントや配り方のコツを解説します。


なぜチラシを配るの?

チラシは、直接お客さんの手元に届くため、お店のことをしっかり伝えられる方法の一つです。
特に、近隣に住んでいる人やお店の周辺をよく通る人にとって、
チラシは「ここに新しいお店があるんだ」と気づいてもらう大きなきっかけになります。
また、ネットをあまり見ない人にもお店の情報を届けることができるので、とても効果的です。


チラシ作りの基本ポイント

チラシを作るときは、次のポイントを意識しましょう。

  1. お店の特徴をはっきり書く
    まず、「何のお店なのか」が一目でわかるようにしましょう。
    例えば、「手作りケーキとこだわりコーヒーのお店」や
    「地元の新鮮野菜が自慢の定食屋」など、簡潔に伝えることが大切です。
  2. 写真やイラストを使う
    お店の料理や商品の写真を入れると、
    お客さんが「どんなお店か」をイメージしやすくなります。
    スマホで撮影した写真でも十分ですので、ぜひ活用してください。
  3. お得な情報を載せる
    チラシには「特別感」を出しましょう。
    「チラシを見たと言ってくれた方には○○サービス!」や
    「初回10%オフ」などの特典を載せると、興味を持ってもらいやすくなります。
  4. わかりやすい地図を入れる
    お店の場所がわからないと来てもらえません。
    手書きでもいいので、近くの目印などを入れた簡単な地図を載せておきましょう。
  5. 文字は少なく、見やすく
    長すぎる説明文は避けて、大事な情報だけを載せましょう。
    例えば、「営業日」「営業時間」「電話番号」など、必要な情報を分かりやすく書きます。

チラシを配るコツ

チラシは配り方によって効果が変わります。以下の方法を試してみてください。

  1. ポスティング
    近隣の住宅やマンションにポスティングする方法です。
    特に、徒歩圏内のお客さんに向けて効果的です。
    配布の際は、「お店の近くに住んでいる人に届ける」という意識で行いましょう。
  2. 店頭で手渡し
    店の前を通る人に、スタッフが笑顔で「よかったらどうぞ!」と渡すのも効果的です。
    このとき、お店の雰囲気やスタッフの印象も一緒に伝わるので、印象アップにつながります。
  3. 商店街やイベントで配る
    地域の商店街やイベントの際に配るのもおすすめです。
    多くの人が集まる場では、一気に多くの人にアピールできます。
  4. 他のお店に置いてもらう
    地域の美容室やパン屋さんなど、親しい他店にチラシを置いてもらう方法もあります。
    お互いに協力して、お客さんを呼び込む仕組みを作れます。

成功例:新しいカフェの場合

あるカフェでは、オープン記念にチラシを500枚作成し、近隣の住宅にポスティングしました。
チラシには「オープン記念:コーヒー1杯無料券」が付いており、
実際にチラシを持って訪れるお客さんが多数いました。
その結果、最初の1週間で新規のお客さんが100人以上来店し、
無料券をきっかけにリピーターも増えたそうです。


まとめ

「チラシを作って配る」は、シンプルながら非常に効果的な宣伝方法です。
特に近隣のお客さんに向けて、手軽に始められるのが大きな魅力です。
お店の特徴やお得な情報を分かりやすく載せたチラシを作り、
一人でも多くの人に届けてみましょう。

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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