お客さんを増やしたい

地元メディアとのコラボレーションで認知度アップのコツ

こんにちは、ハワードジョイマンです!
地域密着型のお店が成功するためには、地元での認知度がカギになります。
そして、認知度を効率的に上げる方法の一つが「地元メディアとのコラボレーション」です。

今回は、地元の新聞、ラジオ、テレビ、ウェブメディアなどと上手に連携し、
お店の認知度をアップさせるためのコツをお伝えします!


地元メディアとのコラボレーションが効果的な理由

地元メディアには、地域に根ざした情報を発信し、
多くの地元住民にリーチできるという大きな強みがあります。
お店が地元メディアに取り上げられると、次のようなメリットがあります:

  1. ターゲット層への直接的なアプローチ
    地元の住民に向けた情報発信なので、実際に来店する可能性が高い人々にリーチできます。
  2. 信頼性の向上
    地元メディアで紹介されることで、第三者からのお墨付きを得られ、
    信頼性がアップします。
  3. 口コミやSNSでの波及効果
    記事や番組を見た人がSNSで拡散してくれることで、さらに広い範囲に情報が広がります。

地元メディアとのコラボレーションのコツ

1. 地元メディアの特徴をリサーチする

まずは、自分のお店に適した地元メディアをリサーチしましょう。
それぞれの特徴を把握することで、効果的なアプローチが可能になります。

例:

  • 地元新聞:詳細な記事でお店の魅力を伝えられる
  • 地元ラジオ:軽快なトークでイベントやキャンペーンを告知
  • 地域テレビ:視覚的にお店の雰囲気や商品をアピール
  • 地域ブログやウェブメディア:若い世代にリーチ

2. 魅力的な話題を提供する

地元メディアは、興味を引く話題や地域性のあるストーリーを求めています。
ただ「お店を宣伝したい」とお願いするだけでは採用されません。

話題の作り方の例:

  • 季節限定の商品やメニュー:「地元産の食材を使った秋限定スイーツ」
  • イベント:「商店街全体でのスタンプラリー」
  • 地元貢献活動:「地域清掃イベントをお店で主催」
  • 独自性:「創業50年の歴史がある老舗の新商品」

3. プレスリリースを送る

地元メディアにお店の情報を届ける際は、分かりやすく簡潔なプレスリリースを作成しましょう。

プレスリリースの基本構成:

  1. タイトル:話題を一言で伝えるキャッチーなタイトル
  2. 概要:どんな話題なのか、ポイントを簡潔に説明
  3. 詳細情報:場所、時間、対象、特典など
  4. お店の情報:住所、連絡先、ウェブサイト、SNSアカウント
  5. 写真や動画:視覚的に魅力を伝える素材を添付

4. 地元メディアとの関係を築く

一度のコラボレーションで終わらせず、地元メディアと長期的な関係を築きましょう。

方法:

  • 取材後にお礼のメールや手紙を送る
  • メディア関係者をイベントに招待する
  • 定期的に新しい情報を提供する

実例:地元メディアとのコラボレーションで成功したパン屋さん

  1. コラボのきっかけ:
    地元新聞に「春の新作パンフェア」のプレスリリースを送付。
    地元産のいちごを使用したパンが話題性を生み、取材が決定。
  2. 取材内容:
    新聞記事では、地元産のいちごの魅力と、新作パンの開発ストーリーが紹介されました。
  3. 結果:
    新聞掲載後、1週間で通常の2倍以上のお客様が来店。
    さらに「記事を見てきました」と言う声が多数あり、新規顧客の獲得にも繋がりました。

地元メディアに取り上げられるための注意点

  1. 話題性を重視する
    単なる「宣伝」ではなく、
    地域住民にとって興味深い内容を提供することが重要です。
  2. タイミングを考える
    季節イベントや地域行事に合わせて情報を提供すると、
    掲載される可能性が高まります。
  3. 誠実な対応を心がける
    メディア関係者への連絡や対応は丁寧に行い、
    信頼関係を築きましょう。

まとめ:地元メディアでお店を広めよう!

地元メディアとのコラボレーションは、地域密着型のお店にとって非常に効果的な集客方法です。
適切な話題作りと誠実なアプローチで、メディアに取り上げてもらい、
お店の認知度をアップさせましょう!

ぜひ、今日のアドバイスを参考にして、地元メディアとのコラボを実践してみてください!
次回もさらなる集客のヒントをお届けします!
ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-お客さんを増やしたい