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売れ筋商品を一目で分かるようにするデザインのコツ

こんにちは!
ハワードジョイマンです。

飲食店や小売店で、お客様に「これが一番人気!」という売れ筋商品を伝えることは、
売上アップに直結する重要なポイントです。
しかし、ただ「人気商品」と書くだけでは、お客様に伝わりにくい場合もあります。

今回は、売れ筋商品を一目で分かるようにする デザインのコツ を具体的にご紹介します!


■ 売れ筋商品を目立たせるメリット

  1. 迷う時間を減らせる
    「これを選べば間違いない!」と思わせることで、注文や購入をスムーズにします。
  2. 信頼感を与える
    多くの人が選んでいる商品と分かれば、安心して購入できます。
  3. 売上アップにつながる
    売れ筋商品をさらに多くの人に選んでもらうことで、売上が効率的に向上します。

■ 売れ筋商品を一目で分かるようにするデザインのコツ


1. キャッチコピーで強調する

売れ筋商品であることを分かりやすく伝えるキャッチコピーを活用しましょう。


おすすめのフレーズ例:
  • 「人気No.1!みんなが選んだ定番メニュー!」
  • 「迷ったらこれ!当店一番のおすすめ!」
  • 「リピーター続出!話題の大人気商品!」

工夫ポイント:
  • キャッチコピーを大きな文字で目立たせる。
  • 「No.1」「人気」「おすすめ」といった強調ワードを使用する。

2. ラベルやアイコンを使う

デザインにラベルやアイコンを加えると、視覚的に人気商品が一目で分かります。


具体例:
  • 「金の王冠」アイコンでNo.1を表現。
  • 赤や黄色の目立つラベルを商品名の横に配置。
  • 「NEW」や「HOT」のラベルで注目度をアップ。

工夫ポイント:
  • 色の使い方に統一感を持たせる。
  • ラベルやアイコンが邪魔にならないよう、商品情報の近くに配置。

3. 写真やイラストで魅力を引き立てる

売れ筋商品がどのようなものか、一目で分かるようにビジュアルを工夫します。


具体例:
  • 商品写真を大きく配置する。
  • 商品のアップ写真を使い、質感や美味しさを強調する。
  • イラストで「人気商品」の雰囲気を演出。

工夫ポイント:
  • 写真のクオリティにこだわり、魅力が最大限伝わるようにする。
  • シンプルな背景や余白を活用して写真を引き立てる。

4. 配置で視線を誘導する

売れ筋商品を目立たせるために、視線を誘導する配置を工夫します。


配置の工夫例:
  • メニューブック: 最初のページや中央部分に売れ筋商品を配置。
  • 店内POP: レジ横や入口付近など、目に入りやすい場所に設置。
  • 商品棚: 売れ筋商品を棚の中央や上段に置く。

工夫ポイント:
  • 矢印やラインを使って視線を誘導する。
  • 売れ筋商品専用のセクションやコーナーを設ける。

5. SNSやレビューを活用する

売れ筋商品が話題になっていることをデザインに反映させることで、さらに注目を集めます。


具体例:
  • 「口コミ評価4.8!SNSで話題のメニュー!」と記載。
  • 「#〇〇で投稿数No.1!」というハッシュタグ情報を加える。

工夫ポイント:
  • お客様の声をPOPやメニューに載せる。
  • 実際の投稿写真や口コミを取り入れる。

■ 売れ筋商品を目立たせる店内の工夫


1. POPで目立たせる

店内に売れ筋商品の専用POPを設置し、お客様にアピールします。

例:

  • レジ横に「当店一番人気!」と書かれたPOPを設置。
  • 「迷ったらこれ!」と矢印をつけて案内する。

2. サンプル展示で注目を集める

実物やサンプルを展示することで、商品に触れられる機会を提供します。

例:

  • パン屋で人気商品のサンプルをショーケースに配置。
  • カフェで人気メニューの写真付きプレートをディスプレイ。

3. スタッフからのおすすめを伝える

スタッフが積極的に売れ筋商品をおすすめすることで、選ばれる確率が上がります。

例:

  • 「今日は人気No.1のハンバーグが特におすすめです!」と声かけする。
  • 人気商品の魅力やこだわりを具体的に説明する。

■ 実践事例


ケース1:カフェの売れ筋ドリンク

改善前: 人気のカフェラテが他の商品と同じ扱いで埋もれていた。
改善後: メニューブックの最初のページに
「No.1人気!自家製カフェラテ」の写真とキャッチコピーを掲載。
結果: カフェラテの注文率が1.5倍にアップ!


ケース2:パン屋の人気商品

改善前: 人気のクロワッサンが他の商品に埋もれて目立たない。
改善後: クロワッサン専用のラベルを作り、棚の中央に配置。
POPには「焼きたて!売り切れ必至!」と記載。
結果: 開店から2時間で完売する日が続出。


ケース3:レストランのおすすめメニュー

改善前: 人気のディナーコースが他のコースに埋もれてしまう。
改善後: メニューブックの中央に「シェフ特製No.1コース」を特集ページとして掲載。
店内POPでも「期間限定!シェフ自慢のコース」をアピール。
結果: 売上が20%増加。


■ まとめ

売れ筋商品を一目で分かるようにすることは、売上アップだけでなく、
お客様の満足度向上にもつながります。

成功のポイント:

  1. キャッチコピーやラベルで「人気」を分かりやすく伝える。
  2. 写真やイラストで商品の魅力を最大限に引き出す。
  3. 配置やPOPで視線を誘導し、目に留まりやすくする。
  4. SNSやレビューの情報を活用して信頼感を高める。

これらの工夫を取り入れて、売れ筋商品をもっと目立たせてみましょう!
お店全体の売上アップにつながるはずです。

以上、ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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