お金を増やしたい

常連客を呼び込む「次回使えるクーポンPOP」の工夫

こんにちは!
ハワードジョイマンです。

店舗の売上を安定的に伸ばすには、常連客を増やすことが重要です。
そのために効果的な方法の一つが、「次回使えるクーポンPOP」 を活用することです。
来店時にクーポンを渡すだけでなく、店内でうまくアピールすることで、
「次も来たい!」と思ってもらえる効果が高まります。

今回は、常連客を呼び込むための「次回使えるクーポンPOP」の工夫を具体的に解説します!


■ 「次回使えるクーポンPOP」が常連客を増やす理由

  1. 再来店のきっかけを作る
    お得なクーポンを提示することで、「また来よう!」という行動につながります。
  2. お客様の期待感を高める
    次回の特典やメリットを視覚的に伝えることで、期待感を持たせます。
  3. 常連客とのコミュニケーションが深まる
    「次回も来てほしい」という店舗側のメッセージが伝わり、リピート率が向上します。

■ 次回使えるクーポンPOPの工夫ポイント


1. 魅力的なクーポン内容を明確に伝える

クーポンの内容が分かりにくいと、再来店の動機を失ってしまいます。
シンプルで分かりやすく、魅力的な特典を提供しましょう。


クーポン内容の例:
  • 割引クーポン → 「次回のお会計から10%OFF!」
  • 無料サービス → 「次回1ドリンク無料!」
  • 特典付き → 「次回ご来店で特製デザートをプレゼント!」

ポイント:
  • 有効期限を明記する
    例:「クーポンの有効期限:○月○日まで」
  • 利用条件を簡潔に伝える
    例:「次回ご来店時にクーポンをご提示ください」

2. デザインで目立たせる

クーポンPOPが目に入りやすくなるよう、デザインにも工夫を加えましょう。


デザインの工夫例:
  • 明るい色を使う → 赤や黄色で「特典感」を強調。
  • アイコンやイラストを活用 → クーポン券やギフトのイラストで視認性アップ。
  • キャッチコピーを大きく配置 → 「次回10%OFF!」を目立つ位置に配置。

3. 店内の目立つ場所に設置する

お客様が必ず目にする場所にクーポンPOPを設置することが重要です。


設置場所の例:
  • レジ周辺 → 会計時に見える位置に設置し、「お得なクーポンがもらえる!」とアピール。
  • 商品棚の近く → 人気商品や新商品コーナーに設置して、次回購入を促進。
  • 入口付近 → 来店時に目に入る場所に設置し、期待感を高める。

4. お客様をワクワクさせる言葉を添える

POPに一言メッセージを加えることで、お客様の期待感を高めます。


例文:
  • 「次回はもっとお得に!このクーポンをお見逃しなく!」
  • 「いつもありがとうございます!次回もぜひ!」
  • 「ご来店の感謝を込めて、次回特典をご用意しました!」

5. QRコードを活用する

クーポンの受け取り方法をデジタル化することで、手軽に利用できるようになります。


QRコード活用例:
  • 「このQRコードをスキャンしてクーポンをゲット!」
  • LINE登録で次回特典クーポンを配布。
  • QRコードから特典の詳細ページにアクセス。

■ 実際の次回使えるクーポンPOP例


例1:レジ横POP

キャッチコピー:
「次回10%OFFクーポンプレゼント!」

デザイン:

  • 背景に明るい黄色を使用し、目立たせる。
  • 「10%OFF」の文字を大きく配置。
  • QRコードを添えて、「LINE登録でクーポンGET!」と記載。

設置場所: レジ横カウンター。


例2:入口付近のスタンドPOP

キャッチコピー:
「次回ご来店で特製デザートプレゼント!」

デザイン:

  • スイーツの写真を大きく掲載。
  • 有効期限を「○月○日まで」と明記。
  • 「このチャンスをお見逃しなく!」の一言を添える。

設置場所: 店舗入口横のスタンド。


例3:商品棚POP

キャッチコピー:
「次回に使える割引クーポン、今だけ配布中!」

デザイン:

  • 商品写真とクーポン券のイラストを組み合わせる。
  • 「次回のお買い物がもっとお得に!」と記載。
  • チラシ形式でお客様が持ち帰れるようにする。

設置場所: 人気商品が並ぶ棚の上部。


■ クーポンの効果を高める追加アイデア


1. シークレット要素を加える

「次回何が当たるかお楽しみに!」といったランダムな特典要素を加えると、
次回来店の動機がさらに高まります。


2. SNSでの共有を促進

POPに「#○○クーポン」をつけてSNS投稿を促す仕掛けを追加。
投稿することで次回の割引がアップする仕組みを取り入れる。


3. スタンプカードと連動

「クーポン利用でスタンプが2倍!」といった特典を加え、常連客をさらに固定化。


■ まとめ

「次回使えるクーポンPOP」は、常連客を増やし、
店舗のリピート率を上げるための強力なツールです。

成功のポイント:

  1. クーポン内容を分かりやすく、魅力的に伝える。
  2. 明るいデザインとキャッチコピーで目立たせる。
  3. レジ横や入口など、必ず目に入る場所に設置する。
  4. QRコードやSNSを活用して、手軽に利用できるよう工夫する。
  5. お客様の期待感を高めるメッセージを添える。

これらのポイントを取り入れて、次回使えるクーポンPOPで常連客を増やし、
店舗の売上アップを実現してください!

以上、ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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