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口コミに繋がる感動を提供する接客術

こんにちは、ハワードジョイマンです!

お客様の心に深く残る「感動」を提供できたとき、
それは自然と口コミにつながります。
今の時代、SNSや口コミサイトの評価が新規客の来店に大きな影響を与えるため、
感動を与える接客術を身につけることは、店舗の成長にとって欠かせません。

今日は、口コミに繋がる「感動」を生む接客術の具体的なポイントをお伝えします!

1. 一歩先を読むサービスを提供する

お客様の期待を超えるためには、ニーズを先回りする接客が重要です。

例:

飲食店:
お子様連れのお客様には、席に絵本やおもちゃを準備。
お冷と一緒にお手拭きを添えて提供。
美容室:
カウンセリング中に、季節に合わせたヘアケアアドバイスを追加。
施術後に簡単なスタイリング方法を提案。
小売店:
購入された商品の使い方やメンテナンス方法を説明。
「ここまで気を使ってくれるなんて!」と驚きを与えることで、感動につながります。

2. 小さなサプライズを用意する

お客様にとっての「嬉しい驚き」は、口コミのきっかけになります。

具体例:

会計時に「次回使えるクーポン」をプレゼント。
特定の季節に、来店者全員に小さなギフトを提供。
お客様の誕生日や記念日に、手書きのメッセージカードを渡す。
小さなサプライズでも、特別感を演出することで、お客様に強く印象付けられます。

3. お客様の名前を呼ぶ

名前を呼ばれると、お客様は特別扱いされていると感じます。

方法:

初回来店時に名前を覚え、次回の来店時に「○○様、お待ちしておりました!」と声をかける。
常連のお客様には、「今日はお忙しい中ありがとうございます!」など、親しみを込めて挨拶。
名前で呼びかけることで、信頼関係が深まり、口コミにつながる感動を生み出せます。

4. お客様の話に寄り添う

お客様の悩みや要望に真摯に向き合う姿勢が、感動を生みます。

傾聴のポイント:

話を遮らず、最後までしっかり聞く。
共感の言葉を添える:「そのお気持ち、よくわかります。」
解決策を一緒に考える:「それなら、こういう方法はいかがでしょう?」
寄り添う姿勢が「ここは私のことをしっかり考えてくれるお店だ」と感じさせます。

5. 感動を生むフレーズを使う

何気ない一言でも、お客様にとって感動のきっかけになることがあります。

感動を与えるフレーズ例:

「本当にお似合いですね!私も嬉しくなりました。」
「この商品がきっと○○様の日常をもっと素敵にしてくれますよ。」
「次回も楽しみにしております!お気軽にご連絡くださいね。」
心のこもった一言は、お客様の記憶に強く残ります。

6. 施術後のフォローを徹底する

施術後のフォローアップが、お客様の満足度をさらに高めます。

フォロー方法:

来店後にお礼メールを送る:
「本日はありがとうございました!その後の調子はいかがでしょうか?」
次回の提案を添える:
「次回もご満足いただけるよう、○○をご用意しております。」
丁寧なフォローが口コミにつながる信頼を築きます。

7. SNSを活用して感動を広げる

お客様に感動していただいた際は、SNSでも広がる仕組みを作りましょう。

具体例:

感動エピソードをシェアできる場を作る:
「素敵な仕上がりはぜひ写真を撮ってSNSにシェアしてください!」
ハッシュタグを設定:
「#○○で感動」「#特別な日のお店」など、お客様が投稿したくなるハッシュタグを提案。
投稿をリポストする:
「○○様、素敵な投稿ありがとうございます!」
と感謝の気持ちを添えて公式アカウントでリポスト。
SNSを活用することで、口コミがさらに広がります。

成功事例:感動接客で口コミが拡大!
【事例】「ナチュラルヘアサロン」

課題:口コミ数が少なく、新規客が増えない。
施策:
施術後に「お礼のメッセージカード」を手渡し。
来店者に「次回割引クーポン」を添えたフォローアップメールを送信。
SNSで感動体験を投稿してくれたお客様に特典を提供。
結果:
3ヶ月で口コミ投稿が50件増加。
SNSの投稿数が倍増し、新規来店者数が20%アップ。

最後に

口コミに繋がる感動を提供する接客術は、
お客様の期待を超えることで実現します。

今回ご紹介した方法をぜひ実践し、感動の輪を広げてください。

お客様が感動をシェアしたくなるお店作りを、一緒に目指しましょう!

効果が出たら、ぜひ教えてくださいね!次回もお楽しみに!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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