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丁寧な説明で次回予約率をアップさせる接客法

こんにちは、ハワードジョイマンです!

次回予約を取ることは、リピート率を上げ、
店舗の売上を安定させるための鍵です。
しかし、「次回も来てください」とお願いするだけでは、
なかなか予約にはつながりません。

次回予約率をアップさせるためには、丁寧な説明と納得感のある提案が不可欠です。
今日は、具体的な接客法とトーク例を交えながら、
次回予約を促進するポイントをご紹介します!

1. 次回予約の重要性を伝える

お客様に次回予約のメリットを理解していただくことが大切です。

次回予約のメリット例:

「今回のカラーを保つには、4~6週間後のリタッチがおすすめです。」
「お肌の状態をキープするためには、定期的なケアが効果的ですよ。」
「次回は混みやすい時期なので、今のうちにお席を確保されるのが安心です。」
具体的な理由を添えることで、
次回予約が「特別な提案」ではなく「必要なケア」として伝わります。

2. お客様のスケジュールに寄り添う

次回予約を促す際には、お客様のライフスタイルや予定を考慮することが重要です。

具体例:

「お忙しい中でのご来店、ありがとうございます。
次回はどのくらいのタイミングがご都合よろしいですか?」
「お仕事のご都合に合わせて、平日の夜がおすすめかもしれません。」
お客様の予定に配慮する姿勢が、信頼感を高めます。

3. 適切なタイミングで提案する

次回予約を提案するタイミングも重要です。
適切なタイミングで提案することで、お客様の心に響きやすくなります。

提案のタイミング:

施術中:
「この仕上がりをキープするためには、次回のケアが重要です。」
施術後:
「お仕上がり、気に入っていただけて良かったです!次回は◯週間後が最適ですね。」
会計時:
「ご希望の時間が取りやすいよう、次回のご予約を今お取りするのがおすすめです。」
自然な流れで提案することで、お客様も抵抗感を持ちにくくなります。

4. 視覚的に分かりやすく説明する

次回予約の必要性を伝える際に、視覚的な説明を加えると効果的です。

視覚的な説明例:

美容室:
髪のサンプルを使い、「◯週間後にはこれくらいの色落ちが予想されます」と説明。
エステ:
スキンケアのBefore/After写真を見せ、
「定期的なケアでこのような結果が期待できます」と伝える。
治療院:
骨格や筋肉のイラストを使い、「この状態を維持するために次回の施術が必要です」と説明。
視覚的なサポートを加えると、お客様に具体的なイメージを持ってもらえます。

5. 特典やサービスを活用する

次回予約に特典を付けることで、お客様のモチベーションを高めることができます。

特典例:

早割特典:「本日中に次回予約をいただくと、10%OFFになります!」
ポイント特典:「次回予約でポイントを2倍付与いたします。」
優先予約:「次回予約をいただいた方から、人気の時間帯を優先的にご案内します。」
特典を用意することで、「次回予約するメリット」が明確になります。

6. 断られた場合のフォロー

次回予約を断られることもありますが、その後のフォローが大切です。

フォロー例:

「お時間が分からない場合は、またお電話いただければ調整します!」
「次回のおすすめタイミングを、後日LINEでご案内しますね。」
「お忙しいようでしたら、キャンセル待ちも承っています。」
断られてもフォローの姿勢を見せることで、再来店の可能性を高められます。

7. チーム全体での接客統一を図る

次回予約の提案は、スタッフ全員が一貫して行うことが重要です。

取り組み例:

スタッフ間で統一のトークスクリプトを作成。
次回予約率を目標に設定し、達成度を共有。
研修やロールプレイングで、提案スキルを磨く。
お店全体での取り組みが、予約率アップにつながります。

成功事例:丁寧な説明で次回予約率向上!
【事例】「トレンドヘアサロン」

課題:次回予約率が30%と低迷。
施策:
カウンセリング時に次回の提案を必ず実施。
視覚ツールを用いて髪のダメージやカラーの変化を説明。
早割特典(次回予約で10%OFF)を導入。
結果:
次回予約率が3ヶ月で30%→55%に向上。
リピーター数の増加により、売上が安定。

最後に

丁寧な説明とお客様に寄り添った提案が、次回予約率をアップさせる秘訣です。
今日のポイントをぜひスタッフ全員で共有し、実践してみてください。
次回予約率が上がるだけでなく、お客様との信頼関係も深まるはずです!

効果が出たら、ぜひ教えてくださいね!次回もお楽しみに!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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