お客さんを増やしたい

ターゲットを絞って効率的に新規客を増やす方法

こんにちは、ハワードジョイマンです!

「もっと新規のお客様を増やしたいけど、どこから手をつければいいか分からない…」

そんな悩みを抱えていませんか?

実は、新規客を効率的に増やす鍵は「ターゲットを明確に絞ること」です。

今日は、効果的にターゲットを絞り、そのターゲットに向けたアプローチ方法をお話しします。

1. 理想のターゲット像を明確にする

まずは、あなたのお店に来てほしいお客様像を具体的に描きましょう。

具体策:

年齢、性別、職業、ライフスタイルなどを具体的に設定。
現在のお客様の中から、理想的な人を参考にする。
「どんな悩みを抱えているのか」「どんな価値を求めているのか」をリストアップする。
例えば、美容室なら
「30代女性、子育て中で忙しいけど月に1回は自分をケアしたい」
といった詳細なイメージを持つことが重要です。

2. ターゲットがいる場所を見つける

次に、その理想のターゲットがどこで情報を集めているのかを調査します。

調査のヒント:

SNS(Instagram、Twitter、Facebook)の利用状況。
地域のコミュニティ(商店街やオンラインの地域グループ)。
ライフスタイルに合った場所(カフェ、スポーツジム、子育てサークルなど)。
ターゲットがよく利用するプラットフォームや場所を把握することで、
効果的な情報発信が可能になります。

3. 魅力的なオファーを作る

ターゲットが「これなら行ってみたい!」と思えるオファーを用意しましょう。

例:

美容室:新規限定でトリートメントを無料で提供。
飲食店:ランチタイム限定のスペシャルメニュー。
治療院:初回のカウンセリングを無料に。
ポイントは、オファーがターゲットのニーズや悩みに直結していることです。
「子育て中のママ向け」「健康を意識する30代男性向け」など、
ターゲットの絞り込みと連動させることが大切です。

4. ピンポイントで広告を出す

絞り込んだターゲットに対して、広告を効率よく届けます。

広告の種類:

SNS広告(特にFacebookやInstagram):年齢、地域、興味関心で細かくターゲティング可能。
地域限定のポスティング:特定エリアに絞って配布。
コラボレーション:ターゲットが集まりそうな他店とのタイアップ企画を実施。
SNS広告では、ターゲットの行動や趣味に基づいた「カスタムオーディエンス」を設定することで、広告の無駄を省くことができます。

5. ターゲットが響くメッセージを届ける

お客様に響く言葉を使うことも重要です。

例文:

「忙しいママのための癒しの時間、試してみませんか?」
「あなたの理想のカフェタイムを叶えます」
「30代からの体のメンテナンス、初回体験無料」
このように、ターゲットの悩みや願望に直結したメッセージを発信することで、
反響を得やすくなります。

6. 成果を測定して調整する

どんな施策でも、実施後には必ず効果測定を行いましょう。

測定項目:

新規客の数(広告を見た人、オファーを利用した人)。
ターゲットの反応(問い合わせ数、予約数)。
SNSでのエンゲージメント(いいね、コメント、シェア)。
反応が思わしくない場合は、ターゲット設定やメッセージを再度見直して改善します。

成功事例:地域密着型の美容室の取り組み
【事例】地域密着型の美容室「リフレッシュヘアサロン」

ターゲット:30代~40代の働く女性。
施策:
Instagramで「忙しい朝に楽になるカット」をアピール。
平日の午前中限定で新規割引を実施。
地域のマルシェイベントで体験型ブースを展開。
結果:
3ヶ月で新規客が20%増加。
リピーター率も向上。
このように、ターゲットを明確に絞った結果、無駄のない集客が可能になりました。

最後に

ターゲットを絞ることは、一見するとチャンスを狭めるように感じるかもしれません。
しかし、明確に絞り込むことで、効率よく新規客を増やし、リピーターにもつながります。

今日の内容を参考にして、ぜひターゲット戦略を強化してみてくださいね!
あなたの店舗が、理想のお客様でいっぱいになることを願っています!

それでは、またお会いしましょう!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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