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Googleマイビジネスで目指すべきキーワードとその設定方法

こんにちは!
ハワードジョイマンです。

飲食店や小売店がGoogleマップ検索で目立つには、
「Googleマイビジネス」の活用が欠かせません。
しかし、単に登録するだけでは効果が出にくいのが現実です。
重要なのは「正しいキーワードを設定すること」です。

今回は、Googleマイビジネスで設定すべきキーワードと、その具体的な方法について解説します。
あなたのお店が検索上位に表示され、集客力がアップするお手伝いをさせていただきます!


■ キーワード設定の重要性とは?

Googleマイビジネスでは、ユーザーが検索したキーワードに関連する店舗が表示されます。
そのため、自店舗に関連するキーワードを適切に設定することで、
検索結果に表示される確率が高まります。

例えば:

  • 「新宿 カフェ」で検索したユーザーに表示されるには、「カフェ」や「新宿」といったキーワードが店舗情報に含まれていることが必要です。

適切なキーワードを設定することで、
ターゲットとなるユーザーにピンポイントでアプローチできるようになります。


■ 目指すべきキーワードを選ぶポイント


1. 店舗の立地を考慮する

「地域名」をキーワードに含めることは、ローカル検索で上位表示されるための基本です。

例:

  • 新宿駅近くのカフェ → 「新宿 カフェ」「新宿 ランチ」
  • 大阪梅田の焼肉店 → 「梅田 焼肉」「大阪 焼肉」

地域名は「都道府県」「市区町村」「駅名」など、複数パターンを組み合わせると効果的です。


2. 提供するサービスや商品を反映する

あなたのお店が提供するサービスや商品の名前をキーワードに設定しましょう。

例:

  • ラーメン店なら → 「味噌ラーメン」「つけ麺」
  • イタリアンレストランなら → 「パスタ」「ピザ」
  • カフェなら → 「パンケーキ」「コーヒー」

具体的なメニューや特徴を入れることで、検索意図が明確なユーザーにヒットしやすくなります。


3. ユーザーが検索しそうなフレーズを意識する

キーワードは、ユーザー目線で設定することが大切です。
自分がユーザーの立場なら、どのようなキーワードで検索するかを考えてみましょう。

例:

  • 安さを求めるユーザー → 「コスパ ランチ」「安い 焼肉」
  • 特別な日に利用したいユーザー → 「記念日 ディナー」「おしゃれ カフェ」

4. 競合店のキーワードを参考にする

同じエリアや業種の競合店がどのようなキーワードで集客しているかを調べるのも効果的です。

方法:

  1. Googleマップで競合店を検索
  2. 表示される店舗情報(カテゴリーや説明文)をチェック
  3. 競合が使用しているキーワードをリストアップ

これを参考にしつつ、自店ならではの特徴を追加して差別化を図りましょう。


■ キーワード設定の具体的な方法

Googleマイビジネスでのキーワード設定は、主に次の3つの項目を活用します。


1. ビジネス名

店舗名にキーワードを含めるのは有効な手段です。
ただし、Googleのガイドラインに違反しない範囲で設定しましょう。

例:
NG:「ハワードカフェ 新宿 ランチ パンケーキ」
OK:「ハワードカフェ(新宿のパンケーキが人気)」

店舗名を変えられない場合でも、「説明文」や「カテゴリ」でカバーできます。


2. カテゴリの設定

カテゴリは、あなたのお店が提供するサービスや商品の種類をGoogleに伝える重要な要素です。

設定のポイント:

  • 主カテゴリ:お店の主軸となるサービスを選ぶ
    例:「イタリアン レストラン」「カフェ」「ラーメン店」
  • 副カテゴリ:詳細な特徴を追加する
    例:「テイクアウト可」「ベジタリアン料理対応」

3. ビジネス情報の説明文

説明文は、店舗の魅力や特徴をユーザーに伝える大切なスペースです。
キーワードを自然に盛り込んで書きましょう。

例:
「新宿駅徒歩5分、アットホームな雰囲気のイタリアンレストラン。
自家製パスタや窯焼きピザが人気で、ランチやディナーにもおすすめです。」


■ 成功事例:キーワード設定で検索順位アップ

ある焼肉店では、以下のキーワードを設定しました。

カテゴリ: 焼肉店
説明文:
「大阪梅田駅近くの本格焼肉店。A5ランクの和牛をリーズナブルな価格で提供し、
コスパ抜群のランチが人気です。」

結果:

  • 「梅田 焼肉」や「コスパ 焼肉」といった検索で、Googleマップの上位に表示。
  • ページへのアクセス数が3倍に増加し、予約数も大幅にアップ。

■ 注意点

  1. キーワードを詰め込みすぎない
    説明文にキーワードを詰め込みすぎると、
    読みにくくなるだけでなくGoogleからペナルティを受ける可能性があります。
  2. 定期的に見直す
    店舗の提供サービスが変わったり、
    競合環境が変化したりするため、定期的にキーワードを見直しましょう。
  3. ガイドラインを遵守する
    不自然なキーワード追加や誇張表現は、Googleのポリシー違反になる可能性があります。

■ まとめ

Googleマイビジネスでのキーワード設定は、ローカル検索での集客力を大きく左右します。
適切なキーワードを選び、効果的に設定することで、
お店の魅力を的確に伝えられるようになります。

今日ご紹介したポイントを参考に、ぜひあなたのお店でもキーワード設定を見直してみてください。お客様にとって「見つけやすく、選びやすいお店」を目指しましょう!

以上、ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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