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視線誘導を活かした「立体的POP」の設置方法

こんにちは!
ハワードジョイマンです。

店内で商品を目立たせたいとき、平面的なPOPだけではなく、
視線を引き付ける 「立体的POP」 を活用することで、効果的に注目を集めることができます。
立体的なデザインや配置の工夫によって、
視線誘導が自然に行われ、お客様の購買意欲を高めることが可能です。

今回は、視線誘導を活かした「立体的POP」の作成・設置方法を解説します!


■ 立体的POPのメリットとは?

  1. 目を引きやすい
    立体感があると、平面的なデザインよりもお客様の視線を集めやすくなります。
  2. 購買意欲を高める
    目立つPOPは、お客様が商品の詳細に興味を持ちやすく、購買行動につながります。
  3. 店内の雰囲気を盛り上げる
    立体的POPを使うことで、店内全体が活気ある雰囲気に!

■ 視線誘導を活かす「立体的POP」のデザインポイント


1. 縦方向の高さを活用

商品棚の上や、視線より少し高い位置にPOPを設置することで、自然に目が行きやすくなります。


設置アイデア:
  • 吊り下げ型POP
    天井から吊り下げて商品上部をアピール。
    例:「新商品コーナーはこちら!」
  • スタンド型POP
    高さを出せるスタンドを使い、遠くからでも目立つようにする。
    例:「特売コーナー」を目立たせる。

2. 斜め配置で立体感を演出

POPを平行に設置するだけでなく、斜めに配置することで、
視覚的な動きを作り出し、視線を引き付けます。


設置アイデア:
  • 商品と角度をつけて設置
    商品の正面や横から見える角度に配置。
    例:「おすすめ商品!」のPOPを斜めに設置して誘導。
  • ディスプレイに立体感をプラス
    階段状の棚や段差を利用してPOPを配置。

3. 動きを感じさせるデザイン

風や動きのあるデザインを取り入れると、視線が自然とPOPに誘導されます。


デザイン例:
  • 矢印やラインで誘導
    「→こちら」「↓おすすめ商品」のように視線を誘導する。
  • 風になびくデザインを活用
    吊り下げ型POPに揺れる素材(リボンや薄紙)を加えることで、動きを感じさせる。

4. 立体モチーフを加える

POPに立体的なモチーフを取り入れることで、平面的なデザインに奥行きを与えます。


アイデア:
  • 商品の形を再現
    大きな商品模型やロゴをPOPに加える。
    例: ソフトクリームの立体モチーフを使ったPOP。
  • 飛び出すデザイン
    キャッチコピーや写真を立体的に配置して、飛び出しているように見せる。

5. 明るい色で目立たせる

立体的POPには、視線を引く明るい色を使い、注目度をさらに高めましょう。


色の活用例:
  • 赤や黄色をメインにした背景デザイン
  • 蛍光カラーの文字で目立たせる

■ 立体的POPの設置場所と活用シーン


1. 店舗入口

  • 設置方法: スタンド型や吊り下げ型のPOPを使用。
  • 効果: 来店時に目に入りやすく、新商品やセール情報を効果的にアピールできる。

例:
「夏の新作スイーツ登場!」


2. 商品棚上部

  • 設置方法: 高さを出すスタンド型POPを棚の上に設置。
  • 効果: 特売品や限定商品の場所を強調。

例:
「数量限定!残りわずか!」


3. レジ周辺

  • 設置方法: 小型の立体POPをレジカウンターに置く。
  • 効果: ついで買いを促進。

例:
「レジ横商品:今なら2個目半額!」


4. 売り場の中間地点

  • 設置方法: 吊り下げ型POPを天井から配置し、動線の目印にする。
  • 効果: お客様を目的の商品に誘導。

例:
「この先に新作コーナー!」


■ 立体的POPの作成例


例1:吊り下げ型POP(新商品告知)

テーマ: 新作フルーツドリンク

デザイン:

  • 吊り下げられるように軽量素材で作成。
  • 飛び出すフルーツの立体モチーフを加える。

キャッチコピー:
「🌟 夏限定!爽やかフルーツドリンク 🍹」

設置場所: 店舗入口やレジ横。


例2:スタンド型POP(セール情報)

テーマ: 期間限定セール

デザイン:

  • 段ボールやプラスチックで高さを出す。
  • 矢印やラインで視線を誘導するデザイン。

キャッチコピー:
「🔥 今週末限定セール!全品20%OFF!」

設置場所: 店内中央の目立つ位置。


例3:レジ横POP(ついで買い促進)

テーマ: 小型お菓子の特売

デザイン:

  • 商品パッケージをそのまま立体的に使う。
  • 飛び出す吹き出しデザインで特価をアピール。

キャッチコピー:
「🍬 レジ横限定!1個買うと2個目半額!」

設置場所: レジカウンターのすぐ横。


■ まとめ

立体的POPを活用することで、視線誘導を効果的に行い、商品の魅力を最大限にアピールできます。

成功のポイント:

  1. 縦方向や斜め配置で視線を引き付ける。
  2. 動きのあるデザインや立体モチーフを活用する。
  3. 明るい色やキャッチコピーで目立たせる。
  4. 店舗入口やレジ周辺など、目立つ場所に設置する。

今日からこれらのアイデアを取り入れて、
立体的POPでお客様の注目を集め、売上アップを目指しましょう!

以上、ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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