お客さんを増やしたい

紙面スペースを活用した「お客様の声」の効果的な配置

こんにちは!
ハワードジョイマンです。

チラシやポスター、メニューブックなどの紙面には限られたスペースがありますよね。
そこに 「お客様の声」 を上手に配置することで、信頼感が増し、
「行ってみたい!」「試してみたい!」という気持ちを引き出すことができます。

しかし、配置が悪いと 「ただの文字の羅列」 に見えてしまい、効果が半減してしまいます。
今回は、紙面スペースを最大限に活用し、
「お客様の声」 を効果的に配置するテクニックをお伝えします!


■ なぜ「お客様の声」が効果的なのか?

「お客様の声」は、いわば 「第三者の証言」 です。
お店や商品をアピールする言葉を、実際のお客様が語ることで、信頼感が一気に高まります。

「お客様の声」の効果:

  1. 信頼感が増す → 実際に体験した人の言葉は説得力があります。
  2. 共感を呼ぶ → ターゲット層に近い意見が書かれていると、
    「自分も行ってみたい」と思ってもらえる。
  3. 商品・サービスの魅力が自然に伝わる → 自然な形で強みやメリットを伝えられる。

■ 「お客様の声」を効果的に配置する5つのコツ


1. 目立つ場所に配置する

「お客様の声」は、紙面の中でも目立つ場所に配置することで、すぐに目に留まるようにします。

おすすめの配置場所:

  • 紙面の中央や下部 → 読み進める中で自然と目がいく位置
  • キャッチコピーの近く → 興味を引いた流れで、お客様の声が信頼を補強する
  • 余白スペースを活用 → 大きな写真や商品説明の隣に配置し、視線を誘導する

例:
「新作パスタが大好評!」のキャッチコピーの下に、
実際のお客様の声を掲載:
「クリーミーなソースが最高!リピート確定です!」(30代女性)


2. 複数の声をバランスよく配置する

「お客様の声」を1つだけでなく、複数掲載すると、
さまざまな角度から魅力が伝わりやすくなります。

ポイント:

  • 声の種類を分ける → 年齢層やターゲットごとに分けて掲載する
  • 強調するポイントを変える → 味、サービス、雰囲気、コストパフォーマンスなど

例:

📌 「お客様の声」セクション

  • 「ボリューム満点!家族みんなで大満足です!」(40代ファミリー)
  • 「おしゃれな店内で女子会にぴったり♪」(20代女性)
  • 「ランチが500円でこのクオリティはすごい!」(30代ビジネスマン)

このようにターゲット層を絞って声を配置すると、さまざまな人が共感しやすくなります。


3. 写真やアイコンを活用する

文字だけでは目立たない場合があるため、
写真やアイコンを添えて「お客様の声」に視線を集めましょう。

効果的な工夫:

  • お客様の写真やイラストを掲載 → 信憑性が増し、親しみやすくなる
  • 吹き出しデザインを使用 → 会話風にすることで読みやすく、楽しい印象を与える
  • アイコンで強調 → 「笑顔のアイコン」「リピート確定!マーク」などでインパクトを与える

例:

  • 吹き出し:「ここに来るとつい長居しちゃいます♪」(イラスト付きの30代女性)

4. 商品やサービスの近くに配置する

「お客様の声」は、商品やサービスの説明のすぐ近くに配置することで、
その効果を最大限に引き出せます。

例:

  • 商品紹介の下部 → 写真や商品説明の後に、お客様の声を添える
  • メニューや価格の横 → 「こんな声をいただいています!」とアピール

実例:

🍝 「本日のパスタランチ」

  • 価格:980円(サラダ・ドリンク付き)
    「この味でこの価格はお得すぎ!大満足でした。」(20代男性)

このように配置することで、購買や来店への後押しが強まります。


5. キーワードを強調する

お客様の声の中でも、特に「響くキーワード」を太字や色付きで強調しましょう。

強調すべきキーワード例:

  • 「お得」「最高」「リピート確定」「家族みんなで大満足!」

例:
「このボリュームで 500円 は驚き!味も 最高 で大満足です♪」(30代女性)

強調したキーワードが視覚的に目立つことで、
パッと見ただけでもお客様の声が伝わりやすくなります。


■ 実際のレイアウト例

レイアウト1:中央配置で目立たせる

----------------------------------------
新作ランチ登場!
「濃厚チーズパスタ」今だけ980円
----------------------------------------
 

★「チーズ好きにはたまらない!大満足の一皿です。」(30代女性)★「パスタがもちもちで美味しい!また来ます!」(20代男性)

レイアウト2:吹き出し&写真で親しみやすく

【写真】 🍽️

「このお店の雰囲気が大好きです!」
(イラスト付きの女性)

レイアウト3:メニュー紹介の横に配置

🍕 マルゲリータピザ 1,200円

「生地がふわふわで **絶品**!毎回注文しています。」
(リピート確定の30代男性)


■ まとめ

紙面スペースを活用して「お客様の声」を効果的に配置することで、
信頼感や共感を生み出し、集客や売上アップにつなげられます。

ポイントのまとめ:

  1. 目立つ場所に配置する
  2. 複数の声をバランスよく掲載する
  3. 写真や吹き出しデザインを取り入れる
  4. 商品やサービスの近くに配置する
  5. 強調したいキーワードを目立たせる

今日からあなたのお店のチラシやメニューに「お客様の声」を取り入れ、
魅力をしっかりと伝えていきましょう!

以上、ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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