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物販を売上の柱に!売れる商品を選び抜くコツ

こんにちは、ハワードジョイマンです!

美容室やエステ、飲食店など、
物販を取り入れることで売上を底上げする店舗が増えています。
しかし、ただ商品を並べるだけでは思うように売れず、在庫リスクが生じることも。
物販を売上の柱にするためには、「売れる商品を選び抜く目」が必要です。

今日は、お客様に喜ばれながら売れる商品を見極めるための具体的なコツをご紹介します!

1. 売れる商品を選ぶ基本の考え方

商品選びで大切なのは、「お客様のニーズを満たすかどうか」です。

選ぶ際の基本ポイント:

お店のターゲット層に合っているか:

美容室なら「髪質改善トリートメント」や「ヘアケア商品」。
飲食店なら「自宅で楽しめる食品」や「特産品ギフト」。
エステなら「スキンケア商品」や「美容機器」。
商品にストーリーがあるか:

例:「プロが選んだ厳選アイテム」「地元の生産者から仕入れた特別な商品」。
価格帯が適切か:

高すぎると手が届かず、安すぎると価値を感じにくい。
メインメニューの価格に合わせた価格帯の商品を選びましょう。

2. ベストセラーを見極める方法

売れる商品は、すでに市場で実績を持っている場合が多いです。
そのため、調査や実際のテスト販売が効果的です。

具体的な方法:

人気商品のランキングを確認:
仕入れ先やメーカーのデータを参考に、他店舗での売れ筋をリサーチ。
お客様の声を集める:
「こんな商品が欲しい」といったニーズを会話やアンケートで収集。
小ロットでテスト販売:
初回は少量仕入れ、反響を見ながら増やす。
実績や顧客の声を基に商品を選ぶことで、販売リスクを抑えられます。

3. 売れる商品は「体験型」にあり

お客様がその場で効果や使い心地を実感できる商品は、販売につながりやすいです。

例:

美容室:
トリートメントやスタイリング剤を施術中に試用。
エステ:
美顔器やスキンケア商品を施術後に体験。
飲食店:
店内で提供した食品や調味料を物販コーナーで販売。
「これ、試してみたい!」と思わせる仕掛けがポイントです。

4. 季節やトレンドを意識した商品選び

季節感やトレンドを取り入れると、話題性が高まり、売れやすくなります。

季節商品例:

春:花粉対策用のヘアケア・スキンケア商品。
夏:紫外線ケア商品や冷感スパアイテム。
秋:乾燥対策商品や秋限定フレーバー食品。
冬:保湿クリームやホットドリンク。
トレンド商品例:

美容室なら話題の「オイル系スタイリング剤」。
飲食店なら健康志向の商品や、特産品ギフト。
季節感やトレンドを抑えた商品は、「今だけ」の特別感を演出できます。

5. セット販売で魅力をアップ

単品よりもセット商品は売れやすく、単価アップにもつながります。

セット販売の例:

美容室:シャンプー+トリートメントのセットで割引。
エステ:スキンケアシリーズをまとめて購入で特典付き。
飲食店:調味料やドリンクを詰め合わせたギフトセット。
「お得感」を演出することで、購入意欲を高められます。

6. 販売スタッフのスキルを磨く

どれだけ良い商品を選んでも、スタッフの説明が不十分だと売上にはつながりません。

トレーニング内容:

商品知識を深める:
各商品の特徴や効果、使用方法を詳しく学ぶ。
提案力を鍛える:
「この商品ならお客様の髪質にぴったりです」と具体的に提案。
トークスクリプトを共有:
「施術後のケアにはこれが最適ですよ!」など、統一した接客フレーズを用意。
スタッフのスキルアップが、物販売上アップのカギとなります。

7. ディスプレイと販売環境を工夫する

お客様が商品に興味を持つよう、魅力的なディスプレイを心掛けましょう。

ポイント:

商品を見やすく手に取りやすい場所に配置。
季節感を演出するポップや装飾を取り入れる。
試供品やサンプルを用意し、自由に試せる環境を作る。
視覚的な訴求力を高めることで、購買意欲を刺激します。

成功事例:物販で売上の柱を構築!
【事例】「リフレッシュヘアサロン」

課題:物販の売上が全体の5%と低迷。
施策:
顧客アンケートを実施し、人気商品のニーズを調査。
人気のトリートメントを施術中に試用。
シャンプー・トリートメントセットに特典を付け、ディスプレイを刷新。
結果:
物販売上が全体の15%に向上。
商品の再購入率が上がり、リピーターの獲得にも成功。

最後に

物販を売上の柱にするためには、お客様のニーズを的確に捉えた商品選びが不可欠です。
今日のポイントを活用し、お店にぴったりの商品ラインナップを揃えてみてください!

成果が出たら、ぜひ教えてくださいね!次回もお楽しみに!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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