お客さんを増やしたい

季節キャンペーンで新規客と常連客を増やす戦略

こんにちは、ハワードジョイマンです!

季節ごとのイベントや特別な時期にあわせたキャンペーンは、

売上を伸ばすだけでなく、新規客と常連客を増やす絶好のチャンスです。

しかし、ただキャンペーンを打つだけでは効果は薄いもの。

ターゲットを絞り、戦略的に実施することが大切です。

今日は、「季節キャンペーン」で成功するための具体的な戦略をご紹介します。

1. 季節キャンペーンの目的を明確にする

まず、キャンペーンの目的を明確にしましょう。
目的が曖昧だと、効果を最大化できません。

目的の例:

新規客獲得:夏祭りに合わせた割引チケット配布。
常連客の満足度向上:冬の寒い時期限定でホットドリンクサービス。
商品やサービスの認知向上:春限定の新メニューを試してもらう。
目的に応じて、キャンペーンの内容や告知方法を決定しましょう。

2. 季節に合わせた魅力的な内容を作る

季節感を取り入れた内容は、多くのお客様に「行きたい!」と思わせる効果があります。

季節別キャンペーン例:

春:新生活応援割引「ヘアカラー20%OFF」「新学期向けカットプラン」。
夏:ひんやりデザートや冷感スパメニューの提供。
秋:秋の味覚を使った特別メニューや、ヘアケア商品のセール。
冬:クリスマスギフト券やお正月に向けた福袋販売。
季節限定感を出すことで、購入や予約の緊急性を高められます。

3. 効果的な集客方法を選ぶ

キャンペーンの魅力を伝えるためには、適切な告知方法が必要です。

おすすめ告知方法:

SNSでの投稿:キャンペーン開始前に「告知投稿→リマインド投稿→終了間近投稿」
の流れで情報発信。
POPやポスター:店頭での視覚的アピール。
メールやLINE:登録顧客への直接的な案内。
「常連様限定の先行案内」など特別感を出すと効果的です。
チラシやDM:地域密着型の店舗では特に有効。
キャンペーンの認知度を上げるには、複数の媒体を組み合わせるのがポイントです。

4. 新規客をリピーターにつなげる仕掛けを作る

新規客を獲得しただけで満足してはいけません。
次回以降も来店したくなる仕掛けを用意しましょう。

具体策:

次回予約特典:キャンペーン中に予約した場合、次回10%OFF。
ポイントカード:来店時にポイントを付与し、貯まると特典が受けられる。
フォローアップメール:初回利用後に「次回のおすすめメニュー」を案内。
「また来たい!」と思わせる工夫が、リピーター育成につながります。

5. 常連客を巻き込む特典を用意する
常連客には、特別感を感じてもらえる特典を提供しましょう。

例:

常連客限定の「シークレットセール」。
次回来店時に使える「友達紹介割引クーポン」。
3回利用でプレゼントがもらえる「季節限定スタンプカード」。
常連客が新規客を紹介してくれる仕組みを作れば、一石二鳥です。

6. キャンペーンの効果を測定し改善する

実施後には、必ず効果を測定し、次回のキャンペーンに生かしましょう。

測定ポイント:

新規客数の増加。
常連客の利用回数。
キャンペーンの収益(費用対効果)。
お客様からの反響や意見。
PDCAサイクルを回すことで、キャンペーンの質がどんどん向上していきます。

成功事例:夏のひんやりスパキャンペーン
【事例】「Relaxヘアサロン」

課題:夏場の来店客数が減少。
施策:
冷感スパメニューを期間限定で導入。
SNSで涼しげな動画や写真を投稿し告知。
来店者には次回割引クーポンを配布。
結果:
3ヶ月で新規客が20%増加。
常連客の利用回数が平均1回増加。
このように、季節感をうまく活用することで、集客効果を最大化できました。

最後に

季節キャンペーンは、単なるイベントではなく、

新規客を増やし常連客を育てる大きなチャンスです。

この記事を参考に、ぜひ次のキャンペーンを戦略的に計画してみてください。

結果が出たら、ぜひ私にも教えてくださいね!次回もお楽しみに!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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