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郵便ポストの中で目立つチラシの色とサイズの選び方

こんにちは!
ハワードジョイマンです。

「せっかくチラシを配布しても、埋もれて捨てられてしまう…」
そんな悩みを抱えているお店も多いのではないでしょうか?

今や郵便ポストには毎日たくさんのチラシが入る時代です。
そんな中、「目立つ色とサイズ」 を工夫することで、
チラシを手に取ってもらえる確率をグッと高めることができます!

今回は、郵便ポストで埋もれないための「色」と「サイズ」の選び方を分かりやすく解説します。


■ チラシが目立たない原因とは?

郵便ポストに入ったチラシは、たいてい次の理由で目立たず捨てられてしまいます。

  1. 他のチラシとデザインが似ている
  2. 色が地味で印象に残らない
  3. サイズが小さく、埋もれてしまう

これを解決するためには、色使いとサイズ感で目を引く工夫が必要です。


■ 目立つチラシの「色」の選び方


1. 暖色系の色を使う

暖色(赤、オレンジ、黄色)は、人の目を引く効果が高い色です。
特に赤や黄色は「緊急性」や「お得感」を伝えるのに最適です。

例:

  • 赤色 → 強いインパクトやセール感(例:「期間限定!大特価!」)
  • オレンジ色 → 温かみや親しみやすさ(例:「家族みんなで楽しめる!」)
  • 黄色 → 注意を引きやすく、明るい印象(例:「今だけ10%OFF!」)

注意点:

  • 暖色系は目立つ一方で、使いすぎると目がチカチカするので、
    文字の色や配置でバランスを取りましょう。

2. コントラストを意識する

背景色と文字色にコントラスト(明暗の差)をつけることで、
内容がグッと読みやすくなり、目に留まりやすくなります。

おすすめの組み合わせ:

  • 背景: + 文字:
  • 背景:黄色 + 文字:
  • 背景: + 文字:

文字が埋もれないように、はっきりと見える色の組み合わせを選ぶのがポイントです。


3. 白黒は避ける

白黒のチラシはコストを抑えられますが、目立ちにくく、他のチラシに埋もれやすいです。
多少のコストをかけてでも、カラー印刷を選びましょう。

例:

  • 白黒 → 無難だが埋もれる
  • カラー → 明るく目立ち、印象に残りやすい

4. シーンに合わせた色を使う

チラシの内容やターゲットに合わせて、適切な色を選ぶことも大切です。

  • イベントやセール → 赤、黄色、オレンジ(強いインパクト)
  • 女性向け・おしゃれ感 → ピンク、パステルカラー(柔らかい印象)
  • 高級感・落ち着き → ネイビー、黒、ゴールド(信頼感・高級感)

■ 目立つチラシの「サイズ」の選び方


1. 郵便ポストで埋もれない大きさを選ぶ

チラシのサイズが小さいと、他の郵便物やチラシに埋もれてしまいます。
適度に大きいサイズを選ぶことで、ポストを開けた瞬間に目に留まりやすくなります。

おすすめのサイズ:

  • A4サイズ(210mm × 297mm)
    一番人気のサイズ。存在感があり、情報もたっぷり掲載できます。
  • B5サイズ(182mm × 257mm)
    少しコンパクトですが、邪魔にならないサイズ感。ポストの中でも目立ちます。

2. 長方形より「変形サイズ」で目立たせる

変形サイズや折り加工を加えたチラシは、他のチラシと違って目立ちやすくなります。

例:

  • 縦長サイズ(100mm × 297mm) → 郵便物と一緒に入っても埋もれにくい
  • 正方形サイズ → 個性的でおしゃれな印象
  • 二つ折り・三つ折り → 手に取ったときに「開いてみよう」と思わせる

3. 薄すぎる紙は避ける

紙の厚みも目立つ要素のひとつです。
ペラペラした紙だと、手に取ったときに「安っぽい」と感じられてしまいます。

おすすめの紙厚:

  • 90kg~110kgの厚紙 → しっかりした印象で捨てられにくい

■ 色とサイズを工夫したチラシの実例

ケース1:セール告知のチラシ

  • → 背景に赤色、文字は白と黒
  • キャッチコピー → 「今週末限定!全品20%OFF!」
  • サイズ → A4サイズで大きく目立つ

ケース2:女性向けおしゃれカフェのチラシ

  • → パステルピンクやクリーム色
  • キャッチコピー → 「ふわとろパンケーキが人気!女子会におすすめ♪」
  • サイズ → 正方形サイズ(小ぶりだけど印象的)

ケース3:ファミリー向けイベントのチラシ

  • → オレンジと黄色で明るい印象
  • キャッチコピー → 「お子様連れ大歓迎!特典いっぱいの週末イベント」
  • サイズ → B5サイズ(邪魔にならずポストで目立つ)

■ まとめ

郵便ポストの中で目立つチラシにするためには、サイズの工夫がポイントです。

  1. 暖色系(赤・オレンジ・黄色)で目を引く
  2. コントラストを意識して読みやすくする
  3. A4サイズやB5サイズなど適度な大きさで埋もれないようにする
  4. 変形サイズや厚みのある紙で特別感を演出する

少しの工夫でチラシの反応率は劇的に変わります!
今日から色とサイズを工夫して、目を引くチラシを作成し、売上アップを目指しましょう!

以上、ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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