お客さんを増やしたい

地域イベントを利用したブランディングと新規集客

こんにちは、ハワードジョイマンです!
地域密着型のお店が売上を上げ、
ファンを増やすためには「地域イベント」を上手に活用することが欠かせません。

「うちは小さな店だから目立たない」と思う方もいるかもしれませんが、
実は地域イベントこそが絶好のチャンスなんです。
今日は、地域イベントを活用してお店のブランド力を高め、
新規顧客を獲得する方法をお伝えします。

地域イベントは「最高の広告媒体」

地域イベントは、多くの地元住民が集まるため、
普段接点のない新規のお客様と出会える絶好の場です。
さらに、単なる広告ではなく、
「地域貢献」というポジティブなイメージも得られます。

イベント参加を通じて「このお店は地域を大切にしているんだ」と感じてもらうことで、
信頼感や親近感が生まれます。それが、ブランド力の向上に繋がるのです。

成功事例:地域イベント参加のポイント

例えば、ある飲食店の事例をご紹介します。
このお店は、地域の夏祭りに出店し、大きな成果を上げました。

地元感を全面に出すメニュー作り
地元産の食材を使った限定メニューを提供。
「地元のおいしさを楽しめる」というテーマで、
多くの来場者の興味を引きました。

イベント用の特製パッケージで記憶に残る工夫
「地元の夏」をテーマにした可愛いデザインのパッケージを用意し、
来場者がSNSに投稿しやすい仕掛けをしました。

SNSとの連動
出店前にSNSで「夏祭り限定メニュー」を告知。
イベント中は、写真を撮って「#○○祭り #お店の名前」で投稿すると
次回使えるクーポンをプレゼントする企画を実施しました。

結果、イベント中に新規顧客を多数獲得し、
その後のリピート率も大幅に向上しました。

ブランディングを意識した取り組み

単にイベントに参加するだけでなく、
以下のような工夫を取り入れることで、お店のブランド力を高めることができます。

1. 地元を大切にする姿勢をアピール

イベントに参加するだけでなく、地元の文化や特産品を取り入れた企画を行いましょう。
例えば、地元の伝統工芸品や作家さんとのコラボ企画などは、
「地域愛」を感じてもらうポイントになります。

2. イベント後も繋がりを継続する

イベントで知り合ったお客様にフォローアップを行いましょう。
来店を促すDMを送る、SNSで繋がる、次回のイベントに招待するなどして、
「その場限りの関係」で終わらせないことが重要です。

3. 他店舗との連携を活かす

地域イベントでは他の参加店舗と協力して、共同でキャンペーンを行うのも効果的です。
「3店舗回るとスタンプがもらえる」というようなスタンプラリー形式は、
お客様の回遊を促すだけでなく、参加店舗間の相乗効果を生みます。

イベント参加の注意点

準備は万全に

イベント当日に慌てないように、物資やスタッフの配置、動線の確認を行いましょう。
特に食べ物を提供する場合は、衛生管理にも細心の注意を払う必要があります。

目立つ工夫を忘れない

イベント会場では他店と競争になります。
目立つ看板や装飾を工夫し、お店が一目で分かるようにすることが大切です。

体験を重視する

商品の販売だけでなく、「体験」を提供すると、
来場者の印象に残りやすくなります。
試飲会、試食会、簡単なワークショップなどを企画してみてください。

まとめ:地域イベントで未来のファンを作ろう!

地域イベントは、新規顧客を獲得するだけでなく、
お店のブランドイメージを高め、地元のファンを増やす絶好の機会です。
あなたのお店ならではのアイディアを盛り込んで、イベントを活用してください。

「イベントが終わった後に、お客様がまた会いたいと思うお店」になることが成功のカギです。

さあ、次回の地域イベントに向けて、早速準備を始めましょう!
ハワードジョイマンでした!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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