お金を増やしたい

セットメニューで売上を増やす工夫と成功事例

こんにちは、ハワードジョイマンです!

セットメニューは、単品メニューよりもお得感を演出しつつ、
客単価を上げる強力な手法です。
また、お客様に新たな商品やサービスを体験してもらうきっかけにもなります。
ただし、上手に構成しないとお得感が薄れたり、採用率が低くなってしまうことも。

今回は、セットメニューを効果的に活用して売上を増やす工夫と成功事例をご紹介します!

1. セットメニューの基本設計

セットメニューを作る際は、以下のポイントを意識することでお客様に響く内容に仕上がります。

設計のポイント:

ニーズに合った組み合わせ:
美容室なら「カット+トリートメント」、
飲食店なら「メイン料理+デザート」など、自然に組み合わせられるメニューを作成。
お得感を演出:
セット価格を提示し、「単品合計より○円お得!」と具体的な金額を明示。
選択肢を設ける:
例:「Aコース(カット+カラー)」「Bコース(カット+トリートメント)」のように、
複数のセットを提案。
「選べる楽しさ」と「お得感」のバランスが、セットメニューの成功を左右します。

2. 高単価商品を組み込む工夫

セットメニューは、高単価商品を取り入れる絶好の機会です。

工夫の例:

美容室:
「カット+プレミアムトリートメントセット」で、単品では手を出しにくい高価格トリートメントを体験。
エステ:
「基本コース+特別パック」で、通常メニューに特別感をプラス。
飲食店:
「メイン料理+季節限定ドリンクセット」で、新商品を組み込む。
高単価商品をセットにすることで、単品よりも選びやすくなり、客単価アップが期待できます。

3. 期間限定で特別感を演出

セットメニューを期間限定にすることで、特別感を演出し、購入意欲を刺激します。

例:

「冬限定!ホットドリンク&温かいスープのセット」
「夏限定!紫外線ケアトリートメント+カットコース」
「今だけ」のフレーズが、お客様の背中を押してくれます。

4. スタッフによる提案力を強化

セットメニューの効果を最大化するには、スタッフが積極的に提案することが重要です。

提案のポイント:

メリットを強調:
「このセットだと通常より○円お得になります!」
お客様のニーズに合わせて提案:
「髪のダメージが気になるとのことでしたので、このトリートメントセットがおすすめです。」
自然なタイミングで案内:
カウンセリング時や施術後のタイミングを活用。
スタッフ全員でセットメニューの魅力を共有し、
自信を持って提案できるようトレーニングを行いましょう。

5. セットメニューの告知を強化

どれだけ魅力的なセットメニューでも、告知が不十分だと効果を発揮できません。

告知方法:

店内POP:
レジや施術スペースに目立つポップを設置。
SNSやメールで発信:
写真やビジュアルを活用し、セットメニューの価値を伝える。
スタッフの口コミ:
スタッフがお客様との会話の中で自然に提案。
「このセットメニューならお得!」と思ってもらえるよう、分かりやすく伝えましょう。

6. お客様の声を活用する

セットメニューを利用したお客様の声を集めることで、他のお客様にもその魅力が伝わります。

具体例:

「このセットでケアしてもらったら、髪が本当にツヤツヤになりました!」
「食後にドリンクとデザートを楽しめて、すごくお得でした!」
体験談を店内やSNSで紹介し、新たなお客様の利用を促進しましょう。

成功事例:セットメニューで売上アップ!
【事例】「ナチュラルヘアサロン」

課題:単品メニューが中心で、客単価が低迷。
施策:
「カット+プレミアムトリートメント」セットを新設。
店内POPやSNSで「通常より20%お得!」とアピール。
スタッフが施術中に「トリートメント効果を実感できますよ」と提案。
結果:
セットメニューの採用率が30%増加。
客単価が15%アップし、売上が安定。

最後に

セットメニューは、上手に活用すれば客単価を上げながら、
お客様に新たな価値を提供できる強力なツールです。
今回ご紹介した工夫を実践し、セットメニューを売上の柱に育ててください!

成果が出たら、ぜひ教えてくださいね!次回もお楽しみに!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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