お客さんを増やしたい

「他の場所でお店を開いてみる」新しいお客さんとの出会いを作る方法

こんにちは!
お店をもっと多くの人に知ってもらいたいと考えている皆さんに役立つ情報をお届けします。
今回のテーマは「他の場所でお店を開いてみる」です。
普段のお店とは違う場所で営業することで、新しいお客さんに出会う機会を増やすことができます。
今回は、その方法やポイントをわかりやすく解説します。


なぜ「他の場所でお店を開く」の?

お店をいつもの場所以外で開くことには、いくつかのメリットがあります。

  1. 新しいお客さんに出会える
    通常営業では出会えない、
    別の地域や新しい層のお客さんにお店を知ってもらえる機会になります。
  2. お店の存在を広く知ってもらえる
    新しいエリアで営業することで、
    「こんなお店があるんだ!」と知名度を広げることができます。
    その場でファンを増やし、本店舗にも足を運んでもらうきっかけになります。
  3. お店の可能性を広げられる
    イベントやポップアップショップでの反応を見て、
    将来別の場所での店舗展開を検討する材料にすることもできます。

どんな場所で開くのがいい?

  1. ショッピングモールや商業施設
    多くの人が集まるショッピングモールや商業施設は、
    普段出会えない人にお店をアピールするチャンスです。
  2. 地域イベントやマルシェ
    地元のお祭りやフリーマーケット、マルシェなどは、
    お客さんとの直接の交流ができる場としておすすめです。
  3. オフィス街や駅前
    忙しい人が多いオフィス街や駅前で短期間営業を行うと、
    ランチタイムや仕事帰りのお客さんにアピールできます。
  4. レンタルスペースや空き店舗
    短期間だけ利用できるレンタルスペースや空き店舗を活用して、
    新しいエリアでポップアップショップを開くのも効果的です。

具体例:コーヒースタンドのポップアップ

あるコーヒースタンドでは、
駅前のスペースを借りて3日間限定のポップアップショップを開きました。
普段は住宅街で営業しているため、通勤中のビジネスパーソンに知ってもらうのが目的です。
ポップアップでは、「次回使えるコーヒー1杯無料券」を配布し、本店舗への来店を促しました。

結果として、イベント中に200人以上が訪れ、
その後1ヶ月間で無料券を使った来店者が50人以上にのぼり、リピーターも増えました。


他の場所でお店を開くときの準備ポイント

  1. 場所選びを慎重に行う
    目的に合わせて場所を選びましょう。新規顧客を増やしたい場合は人通りが多い場所、
    既存顧客との交流を深めたい場合は地域イベントなどが適しています。
  2. 宣伝を事前に行う
    SNSやチラシを活用して、「いつ、どこで、どんな内容なのか」を事前に告知しましょう。
    イベントやポップアップショップの存在を多くの人に知ってもらうことが重要です。
  3. 簡単に運べるアイテムを準備する
    ポップアップショップやイベント出店では、
    移動がしやすいコンパクトな設備や装飾が便利です。
    必要最低限のアイテムをリストアップして準備しましょう。
  4. 本店舗への誘導を考える
    ポップアップショップやイベント終了後も来てもらえるように、
    割引券やクーポンを渡す、SNSでフォローしてもらうなど、
    本店舗につなげる工夫を忘れずに。

成功のコツ

  1. 目立つデザインや装飾を用意する
    遠くからでも「何のお店か」がわかるように、看板やロゴを目立つように配置しましょう。
  2. 特別感を出す
    「ここでしか手に入らない限定商品」や「イベント限定価格」を用意することで、
    注目を集めやすくなります。
  3. 笑顔で積極的に声をかける
    通りすがりの人にも気軽に話しかけ、商品の魅力を伝えましょう。
    親しみやすい接客が大切です。

注意点

  • 予算管理を徹底する
    移動や設備の費用がかかるため、事前に予算をしっかり計算しておきましょう。
  • スタッフの手配を忘れない
    他の場所で営業する場合、スタッフが不足するとスムーズな運営が難しくなります。
    人数を調整して効率的に運営しましょう。

まとめ

「他の場所でお店を開いてみる」は、新しいお客さんと出会うためのとても効果的な方法です。
ショッピングモールや地域イベント、駅前スペースなどでお店の魅力を伝えることで、
知名度を広げると同時に新しいファンを獲得できます。
まずは小さな規模からチャレンジしてみてください!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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