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フランチャイズ展開で美容室ビジネスを拡大する方法

こんにちは、ハワードジョイマンです!

美容室ビジネスを拡大する方法の一つに「フランチャイズ展開」があります。
自分のブランド力を活かし、
他者に運営を任せながら店舗を増やしていくフランチャイズモデルは、
効率的な事業拡大の方法です。

今回は、フランチャイズ展開で成功するための具体的な方法とポイントをご紹介します!

1. フランチャイズ展開のメリットを理解する

まずは、フランチャイズ展開のメリットをしっかり把握しましょう。

フランチャイズ展開の主なメリット:
急速な店舗拡大が可能:
本部の負担を抑えながら、フランチャイジー(加盟者)が資本を投入してくれる。
ブランド力の向上:
店舗数の増加に伴い、地域での認知度がアップ。
本部の収益確保:
加盟金やロイヤリティ収入で安定的な利益を確保。
運営の効率化:
各店舗の運営をフランチャイジーに任せ、本部はサポート業務に集中。
これらのメリットを活かしながら、リスクを抑えることが成功のポイントです。

2. フランチャイズモデルを設計する

フランチャイズ展開を始めるには、自社独自のモデルを明確に設計する必要があります。

モデル設計のステップ:
コンセプトを明確にする:
ブランドの強みや特徴、顧客ターゲットを再確認。
例:「髪質改善専門サロン」「リーズナブルで高品質な施術」など。
収益構造を定める:
加盟金、ロイヤリティ、店舗の初期投資費用を具体的に設定。
運営マニュアルを作成する:
接客、施術、予約管理、在庫管理まで標準化されたマニュアルを用意。
契約条件を決める:
加盟期間、エリア制限、解約条件などを明文化。
明確なモデルがあれば、フランチャイジーが安心して運営できます。

3. 加盟希望者を集める

フランチャイズ展開では、加盟希望者(フランチャイジー)を募集し、
自社ブランドに共感してもらうことが重要です。

募集方法のポイント:
セミナーや説明会を開催:
フランチャイズビジネスの魅力や収益モデルを説明する場を設ける。
ウェブサイトで情報発信:
フランチャイズ募集専用のページを作成し、詳細情報を掲載。
成功事例をアピール:
既存店舗やモデル店舗の収益データやオーナーの声を紹介。
信頼感を与える情報提供が、加盟希望者の興味を引きます。

4. 加盟者を慎重に選定する

フランチャイズの成功には、適切な加盟者の選定が不可欠です。

選定時のチェックポイント:
経営意欲と適性:
美容業界への情熱や、運営に必要なスキルを持っているか。
資金力:
初期投資や運転資金を確保できる経済力があるか。
ブランドへの理解:
自社のブランド理念や運営方針に共感しているか。
無理のない範囲で協力できる加盟者を選びましょう。

5. 加盟店舗の立ち上げを支援する

加盟者がスムーズに店舗を立ち上げられるよう、本部が全面的にサポートする体制を整えます。

立ち上げ支援の内容:
立地選定:
競合分析や市場調査を行い、適切な店舗場所を選定。
店舗デザインと設備調達:
ブランドイメージに合ったデザインや設備の提供。
スタッフ採用と教育:
面接サポートや、初期研修での技術・接客指導。
オープンプロモーション:
集客イベントやSNSキャンペーンを計画し、初月の売上を支援。
サポートが充実していると、加盟者の満足度が高まり、成功率が上がります。

6. 本部のサポート体制を整備する

フランチャイズ展開後も、本部のサポートが欠かせません。

サポート体制のポイント:
定期的な研修:
新しい施術技術や接客スキルを学ぶ場を提供。
売上データの分析と改善提案:
各店舗の売上データを基にアドバイスを行う。
トラブル対応窓口の設置:
人材不足やクレーム対応など、加盟者が抱える課題を迅速に解決。
本部が頼りになる存在であることが、フランチャイズ全体の成功につながります。

7. フランチャイズ展開での成功事例

【事例】「ナチュラルヘアサロン」

課題:直営店舗での拡大が資金的に難しい状況。
施策:
「地域密着型のオーガニックヘアサロン」をコンセプトに、フランチャイズ展開を開始。
加盟者には初期投資を抑えたモデルプランを提案。
本部で予約管理システムを統一し、各店舗の業務効率を向上。
結果:
3年間で10店舗を展開。
各店舗の平均リピート率が80%以上を記録し、収益が安定。

最後に

フランチャイズ展開は、美容室ビジネスを効率的に拡大するための強力な手法です。
今回ご紹介したポイントを押さえ、計画的に展開を進めていきましょう!

成果が出たら、ぜひ教えてくださいね!次回もお楽しみに!

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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