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リピート率を高める!次回来店予約を促す接客術

こんにちは、ハワードジョイマンです!

店舗運営において、

「次回予約を取ること」はリピート率を上げるための最重要ポイントの一つです。

皆さんのお店では、どのような工夫をされていますか?

今日は、次回来店予約を促すための接客術についてお話ししたいと思います。

1. 明確なタイミングで提案する

お客様が商品やサービスに満足されたタイミングこそ、

次回予約を提案する絶好の瞬間です。

「今日のお手入れ、とても素敵に仕上がりました!

次回も同じくらいのタイミングでメンテナンスされると、この状態をキープできますよ」

と、自然な流れでご案内するのがポイントです。

例えば、美容室であれば、カットが終わった直後に

「次は4週間後がベストですね」と具体的な時期を伝えましょう。

治療院であれば、「次回は2週間後にこの施術を受けていただくと効果が長続きしますよ」

と説明すると効果的です。

2. 次回来店のメリットを伝える

お客様は、自分にどんなメリットがあるのかを聞くと、行動を起こしやすくなります。

再来店の重要性をただ伝えるだけでなく、

「次回もこの状態を保つために」「忙しい時期の前に、早めに予約を」といった、

具体的な利点を挙げてください。

例えば、「繁忙期の直前なので、今のうちにスムーズにご予約を確保できます」

といった特典感のある提案は非常に効果的です​。

3. 視覚的にアプローチする

テーブルやカウンターに「次回予約で○%OFF」「早割特典あり」

といったPOPやチラシを配置するのも有効です。

視覚的に訴えることで、お客様自身から予約を取りたくなる仕掛けを作りましょう。

4. サービスを一歩進める

さらに、次回予約を確定していただいたお客様には、「特別に○○をお付けします」と、

次回の来店が楽しみになるような特典をつけるのも一手です。

たとえば、次回来店時にドリンクサービスや小さなプレゼントを用意するのも効果的です。

5. 丁寧なフォローアップ

「予約を取らなかったお客様」へのフォローも重要です。

DMやメール、時には手書きのハガキで次回予約をお知らせすることで、

再来店率をぐっと引き上げることができます​。

例えば、「○○様、先日はご来店ありがとうございました!

次回のおすすめ時期は△月○日頃です。ご都合の良い日をご連絡いただければ幸いです」

といった親しみのある文面で送ると、心に響きます。

最後に

「リピート率を高める」というと難しく聞こえるかもしれませんが、

実は日々の接客の中でほんの少しの工夫をするだけで、驚くほど効果が出るものです。

まずは、今日から「次回予約の提案」を意識してみてください。

小さな一歩が、店舗経営の大きな成果につながります!

何か一つでも実践してみて、「効果があった!」と感じたら、ぜひ教えてくださいね。

それではまた次回お会いしましょう!

 

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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