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笑人の繁盛術|お笑い芸人の思考法を経営に活かす独自メソッド

「お笑い芸人の経験が、経営コンサルティングの核心になる」——これを聞いて、すぐに納得できる人は少ないかもしれません。でも実は、繁盛店と漫才には、驚くほど共通した構造があるんです。

私、ハワードジョイマンは静岡県清水市(現・静岡市清水区)出身。大学在学中にお笑い芸人として活動し、ファミリーマートのCMにも出演しました。その後、紆余曲折を経て中小企業診断士を取得し、有限会社繁盛店研究所を設立。現在は全国の飲食店・美容室・小売店の経営者を対象に「売上より利益を重視する」経営コンサルティングを行っています。

そして私が20年かけて磨き続けてきたのが、「笑人の繁盛術」という独自メソッドです。今日はこのメソッドがどこから来て、なぜ結果が出るのか——その話を聞いてください。

📋 この記事でわかること

  1. 「笑人の繁盛術」が生まれた背景とハワードジョイマンの経歴
  2. お笑い芸人の思考法が店舗経営にどう応用されるのか
  3. 値引きに頼らず利益を伸ばす具体的なアプローチ
  4. このメソッドで実際に成果を出した全国の事例

こんな方におすすめ

  • ✅ 「美味しいものを作れば客が来る」と信じてきたが売上が伸び悩んでいる方
  • ✅ 値引きやクーポンに頼らない集客方法を探している飲食店・美容室経営者
  • ✅ 経営コンサルタントの話が難しすぎて実践できなかった経験がある方
  • ✅ 「笑人の繁盛術」の中身と実績が気になる方
  • ✅ ハワードジョイマンというコンサルタントの人柄・背景を知りたい方
笑人の繁盛術|お笑い芸人の思考法を経営に活かす独自メソッド | 全国の繁盛店がやっている増益繁盛店作りの強化書

お笑い芸人から中小企業診断士へ——異色すぎる経歴の意味

私の経歴を聞いた経営者の方から、よくこんな反応をもらいます。「芸人からコンサルタントって、ずいぶん遠回りしましたね」と。

でも私自身は、一度も遠回りだと感じたことがない。むしろ、あの時代があったから今のコンサルティングができていると、本気でそう思っています。

父の急死を機に清水市役所に就職し、窓口業務をしながら6年間かけて中小企業診断士の資格を取得しました。週末はイタリアンレストランで無給の現場修行も積みました。料理を学んだわけではなく、「お客さんがお金を払う瞬間に何が起きているか」を肌で感じたかったからです。

机の上の経営学と、実際に汗をかく現場の感覚。その両方を持ったコンサルタントが、日本にどれだけいるか——そこが私の出発点でした。

「経営の本は読めば読むほど、現場から遠ざかる気がした。だから現場に立った。漫才をやっていた頃も同じで、台本通りにやっても笑いは取れない。お客さんが今どこを見ているかを感じ取る力が、全てだった」

ハワードジョイマン(有限会社繁盛店研究所 代表取締役・中小企業診断士)

漫才の構造と繁盛店の構造は、実は同じだった

漫才師が舞台に立ったとき、最初にやることはボケとツッコミではありません。まず「客席の空気を読む」ことです。

今日の客はどんな層か。ウケているネタはどれか。どのタイミングで畳み掛ければ笑いが最大化するか——これを瞬時に判断して、演じ方を変えていく。台本通りにしか動けない芸人は、プロの世界では通用しません。

これ、お店の経営とまったく同じ構造だと思いませんか?

来店するお客さんが「今日何を食べたいか」「何に迷っているか」「何を見て決断するか」——その流れを読まずに、ただメニューを並べているだけでは売上は頭打ちになります。

私が提唱する「笑人の繁盛術」の核心は、このお客さんの購買行動を7段階に分解して、どの段階で何をすれば結果が変わるかを設計することです。

❌ よくある経営者のアプローチ

  • 「良い料理を作れば、口コミで広がるはず」
  • 「クーポンを配れば、新規客が増えるはず」
  • 「SNSを始めれば、フォロワーが増えるはず」

✅ 笑人の繁盛術のアプローチ

  • お客さんが「知る→興味を持つ→来店する→入店する→注文する→会計する→再来店する」の7段階のどこで離脱しているかを特定する
  • 各段階を1.2〜1.3倍ずつ改善するだけで、全体では2〜3倍の売上になる
  • 値引きに頼らず「価値の言語化」で選ばれる店を設計する

✓ ここまでのポイント

  • 「笑人の繁盛術」はお笑い芸人時代に培った「観客の心を掴む思考法」を経営に応用した独自メソッド
  • 繁盛店と漫才には「相手の行動を読んで、タイミングよく仕掛ける」という共通構造がある
  • お客さんの購買行動を7段階に分解し、離脱ポイントを改善するのが基本の型

「ご利益の言葉」——芸人的発想が生んだ販促の核心

漫才師は、同じ話でも「言い方ひとつ」で笑いの量が全然変わることを知っています。内容は同じでも、言葉の選び方・順番・間の取り方で、客の反応はがらりと変わる。

この感覚を経営に持ち込んだのが、「ご利益の言葉」という考え方です。

多くのお店のメニュー表を見ると、「カット」「ハンバーグ」「鶏の唐揚げ」といった「作業名」や「食材名」しか書いていません。でもお客さんが本当に知りたいのは「このメニューを頼んだら、自分がどう良くなるか」という部分です。

「朝のセットが楽になる扱いやすさデザインカット」という言葉と「カット」という言葉。どちらが選ばれやすいか——答えは明白です。

芸人は「笑ってもらうためにどう言うか」を考え抜きます。経営者は「選んでもらうためにどう伝えるか」を考え抜く。やっていることの本質は、驚くほど近いんです。

チェックポイント1:あなたのメニュー名は「作業名」になっていないか

今すぐメニュー表を手に取って確認してみてください。「肉料理」「魚料理」「定食A」のような名前になっていませんか。お客さんはその名前を見て「食べた後に自分がどう嬉しくなるか」をイメージできていますか。

✅ ポイント:まず一番売りたいメニュー1品だけ「ご利益の言葉」に書き換えてみる。それだけで注文率が変わることを体験してから、全体に広げる。

チェックポイント2:メニューの並び順は「売りたい順」になっているか

メニューブックを安い順に並べると、一番安いメニューしか売れなくなります。人は最初に目に入ったものを基準に判断する生き物。一番売りたいもの・利益の高いものを上に配置することが、客単価改善の最速手です。

✅ ポイント:メニューの並び替えは今日できる。設備投資ゼロ、値引きゼロ。それだけで客単価が変わる実例を、私はこれまで何百店と見てきた。

全国の繁盛店が証明する「笑人の繁盛術」の実力

「面白い考え方だけど、本当に結果が出るの?」——その疑問は正直だと思います。私自身、芸人出身のコンサルタントが「変わった理論を言っている」と見られることは、最初からわかっていました。だから20年間、実績で答え続けてきました。

「ジョイマン先生のメソッドを実践したら、ランチの客単価が上がっただけじゃなく、お客さんが友人を連れてきてくれるようになりました。値引きを一度もしていないのに、です」

和歌山県の飲食店経営者(月商130万円→450万円へ伸長)

この和歌山の事例では、ランチにハンバーグ・ハラミステーキ・エビフライの「メイン3つ同時盛り」プレート(2,300〜2,500円)を開発。地域に存在しない独自コンセプトで、客単価と集客数を同時に伸ばしました。これも「既存の食材を、新しい組み合わせで提供する」という、漫才的な発想の応用です。

奈良県のうどん店では、麺の幅を広めに変えただけでSNSでバズが発生し、SNS経由の注文が1.5倍に。千葉県のお好み焼き店は、製薬会社向けのMR弁当(単価2,500〜3,000円)を朝50個受注する安定収益ルートを構築。店内売上以外の「第2のお財布」を作ることに成功しました。

いずれも、特別な設備投資なし。値引きなし。そして3ヶ月以内に効果が出た事例ばかりです。

ハワードジョイマンとはどんな人間か——人柄と思想

コンサルタントを選ぶとき、「この人は本当に現場を知っているか」「実際に自分のお店のことを考えてくれるか」——この2点が気になる方は多いと思います。

私は1975年生まれ、静岡市清水区出身。自営業の家に育ち、小さい頃から商売の空気を吸って大きくなりました。芸人をやり、市役所に勤め、無給でレストランの現場に立ち、6年かけて診断士を取得した。ずっと「現場から一番遠い場所にいるコンサルタント」だけにはなりたくないと思ってきました。

現在主宰する会員制コンサルティング「増益繁盛クラブ」には、北海道から沖縄、さらにはアメリカ在住の日本人経営者まで参加しています。メールマガジン「繁盛店になるための12のステップ」の読者数は1万人超。テレビ東京「ガイアの夜明け」にも店舗経営コンサルタントとして出演しました。

「私のコンサルティングで一番大事にしているのは、『専門用語を使わない』ことと、『今日から手が動く話をする』こと。理論は正しくても、実践されなければ意味がない。漫才でウケない話をし続けるのと同じで、それはただの自己満足です」

ハワードジョイマン(有限会社繁盛店研究所 代表取締役・中小企業診断士)

私のコンサルティングに「LTV」も「KPI」も「マーケティングファネル」も出てきません。「お賽銭箱を複数作る」「半径10分ビジネス」「ご利益の言葉」——お店の方が「あ、うちでもできる」と感じられる言葉しか使いません。それは芸人時代に「客席に伝わらない言葉は存在しないも同然」と叩き込まれた経験から来ています。

まとめ——「笑人の繁盛術」はあなたのお店でも使える

お笑い芸人の思考法を経営に応用する、というのは一見変わったアイデアに聞こえるかもしれません。でも本質は至ってシンプルです。

「相手が何を求めているかを読み、それを最も伝わる形で届ける」——これだけです。

漫才師がやっていることも、繁盛店がやっていることも、突き詰めるとここに行き着く。違うのは、舞台かお店かというだけです。

「料理の腕は負けていない。でもなぜか売上が伸びない」と感じているなら、まずお客さんの購買行動を7段階で見てみてください。どこかに必ず、気づいていない「離脱ポイント」があります。そこを1.2倍改善するだけで、全体は変わり始めます。

まず一歩目として、私が20年のコンサルティング経験から作り上げた販促改善の考え方を、無料メールセミナーでお届けしています。12回のステップ形式で、専門用語なし・今日から使える内容を凝縮しています。難しい話は一切ありません。

また、笑人の繁盛術の実践的なフレームワークを体系化した教材も用意しています。メニュー改善・集客の仕組みづくり・利益の逆算設計まで、順番に手を動かしながら学べる内容です。

あなたのお店の「離脱ポイント」を一緒に見つけましょう。まずは下記からお気軽にご覧ください。

👇 まずはこちらで実践的なノウハウをチェックしてみてください。

顧客の購買行動を軸とした 販促改善の教科書

👇 本格的に仕組みを作りたい方は、会員制コンサルティングへ。全国の飲食店・美容室経営者が実践を続けています。

https://haward-joyman.com/zouekihanjyou/

  • この記事を書いた人

ハワードジョイマン

利益倍増アドバイザー 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 取締役 ・繁盛店グループ総代表 ・株式会社トクスル 代表取締役 ・株式会社日本中央投資会 代表取締役 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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